2014年にメジャーデビューをしてから、ラブソングを中心に楽曲をリリースしてきたMACOさんの楽曲まとめです。
マコ:北海道函館出身のシンガー・ソングライター。17歳から作詞・作曲を始め、函館を拠点とし音楽活動を始める。YouTube上に洋楽アーティストの楽曲の日本語詞カバーを公開し、6カ月で合計再生回数1000万回を記録。2014年7月にミニアルバム『23』でメジャーデビューを果たす。 from OKMUSIC
どの楽曲も等身大の歌詞が共感できますよね。恋愛っていいなと思える切ない楽曲が好きです。
MACO「恋蛍」
恋をした時のドキドキ感や幸せな感じを感じることができる曲です。誰もが共感できるような甘酸っぱいラブソングです。
MACO – うれし涙
もう何年も前から聞いてますが何回聞いても飽きません。
MACO – LOVE
「恋愛をしている時の喜び、好きだからこそ感じる切なさや寂しさ、好きな人に対する想いや、日々の色んな感情を織り交ぜながら作った」という一曲です。初々しい気持ちにさせてくれます。
MACO – 夢のなか
歌声めっちゃきれいです。切ない歌声がいい感じです。
MACO – 手紙
SNSやメールでコミュニケーションをとることが当たり前となった現代で“大切な人への大切な想いを「手紙」で伝えたい”という気持ちを歌ったラブソングです。手紙っていいな…と思えました。
MACO – 幸せ (Piano Version)
この歌聴くと恋がしたくなります。
MACO – ありがとう
身近にいてくれてる人に感謝の言葉を言うのは大切だけど難しいですよね。
MACO「桜の木の下」
AbemaTVオリジナルドラマ「僕だけが 17 歳の世界で」の挿入歌 です。主題歌の「70億にただ1つの奇跡」とこの挿入歌が重なったら切なすぎるに決まっている。
MACO – 幸せのはじまり
『ちびまる子ちゃん』でおなじみの漫画家さくらももこさんが作詞を手掛けたことでも話題になりました。結婚をテーマにしたウエディングソングです。
MACO – Kiss
歌詞が切なすぎます。サビの”ねぇねぇ”のところとか感情籠りすぎてて..
以上、MACOさんの楽曲のまとめでした。
MACOさんのTwitterはこちらです。