【ビリー・アイリッシュ】新時代の【ポップアイコン】は陰キャ上がりのカリスマ!?

2020年、18歳のビリー・アイリッシュがグラミー主要4部門を独占(計5冠)しました。これは史上2度目の快挙、「ポスト・ガガ」の最右翼と言われてきましたが、ビリー・アイリッシュが新たなポップアイコンに君臨した瞬間と言えるでしょう!

彼女はほとんどの楽曲を囁くようなハスキーボイスで歌います。そして、ダボッとした体のラインを強調しないバギースタイルを好み、これらが彼女の代名詞となっています。肌露出多めでセクシーな衣装の従来型アイドルシンガーと比べると、かなり異色です。
さらに、世間を皮肉ったり、自殺願望を匂わせたり、ウジウジ愚痴っぽいことを並べたり、いわゆる陰キャっぽさに溢れた暗いトーンの歌詞がメインです。若い女性シンガーに多いアゲアゲチューンとは対極、本当に異例尽くしのカリスマです!

Billie Eilish – bury a friend

Billie Eilish – bury a friend

「死んでしまいたい」「友達を葬りたい」「舌をホチキスで…」心の相談センターの電話番号を渡したくなるような歌詞が続きますが、ここまでの心境を楽曲にしてヒットさせるというのは、革新的なことだと思います。引きこもりやメンタルに悩みを抱える若者からも、大きな共感を得てきたカリスマ性をここに感じます。

Billie Eilish – all the good girls go to hell

Billie Eilish – all the good girls go to hell

冒頭が「Bury a Friend」の続きになっているという粋な演出。死と引き換えに悪魔と契約?一つの「ポエム」としても聴き応え十分な文学性の高い一曲。

Billie Eilish – bad guy

Billie Eilish – bad guy

グラミー受賞となったシングル「バッドガイ」、2019年ナンバー1シングルがこれです。すごい個性(笑)
「男に痛めつけられたりするけど、それはそれで好きなのよね、でも結局振り回してるのは私の方なの♪あー私って悪い子」(大ざっぱな解釈)

Billie Eilish – NOT MY RESPONSIBILITY – a short film

Billie Eilish – NOT MY RESPONSIBILITY – a short film

珍しい薄着のタンクトップ姿で
「厚着でも、薄着でも、やりたい格好してるだけよ、外野の評価なんて知らん」と問いかけています。

Billie Eilish – xanny

Billie Eilish – xanny

パーティー、たばこ、ドラッグ…陽キャたちを見て「あの人たち何なん?」と呆れるビリーの図。

Billie Eilish – hostage

Billie Eilish – hostage

「あなたと一緒に、独りぼっちになりたいの、わかる?」は…??
答えは再生ボタン!(煽り)

Billie Eilish – my future

Billie Eilish – my future

男をふる時にこの曲の内容そのまま使えませんか(笑)
「本当の恋の相手はここにはいない(それは未来の私)」

Billie Eilish – Therefore I Am (Official Music Video)

Billie Eilish – Therefore I Am (Official Music Video)

著名人になると不思議と急に友達が増えますよね。
そんな人々へ「あんた誰よ??」

Billie Eilish – everything i wanted

Billie Eilish – everything i wanted

プロデューサーとして多くの楽曲を提供し、ビリーの成功を支えたとされる実兄へ捧げた楽曲。

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